Tombe 19-28

イゾラ・サクラのポルトゥスにあるネクロポリス

19番墓: 墓室型。内部は念入りに漆喰が塗られており、豪華な絵画で装飾されている。推定時期:二世紀半ば。

20番墓、21番墓: 墓室型。ファサードには狭い開口部、テラコッタ製の枠、大理石の半柱頭で囲まれた碑文をはめ込むための窪みがある。内部は、複合儀式に対応して、アルコソリウム(アーチ形壁がん)とフォルマエ(土坑)で構成されている。推定時期: 160~170年。

22番墓、23番墓、24番墓: レンガ積みの内壁で仕切られている。23番墓のファサードに接して、建造時よりも後の時代に、葬儀の饗宴のための備え付けの用具(椅子とテーブルの支持部)が造られた。内部には、不火葬埋葬のためのアルコソリウム(アーチ形壁がん)とフォルマエ(土坑)がある。22番墓には飛ぶ鳥を描いた絵画の装飾があり、24番墓には花のモチーフと狩猟の場面を描いた絵画の装飾がある。推定時期: 200~210年。

25番墓: ここでは不火葬埋葬だけが予定されていた。奥壁からは、壺の両側で向かい合う紋章学的構図のクジャク2羽の絵が出土している。推定時期:三世紀初期の数十年のもの。

26番墓: 内部に不火葬埋葬者のためのアルコソリウム(アーチ形壁がん)が残存し、右側の壁には上階に行くための階段がある。奥壁には石棺を置くためのものと推定される台座がある。ファサードには小さなポルティコが後に追加された。アルコソリウムの壁面には、狩猟の情景、水辺の風景、ディオニュソスのテーマを構成する要素が描かれていた。大理石に見せかけたクルスタエ(化粧張り)として描かれている幾何学的なモチーフは、コンスタンティヌス帝時代(306~363年)に制作されたものである。推定時期: 二世紀末~四世紀初頭。

27番墓、28番墓: 不火葬埋葬のみに限定されアルコソリウム(アーチ形壁がん)と2階層のフォルマエ(土坑)がある。推定時期:二世紀末。

狩猟の場面が描かれた24番墓のアルコソリウム
(オスティア保管所)

クジャクが描かれた25番墓のアルコソリウム
(オスティア保管所)

19番墓の内部の様子

狩猟の場面が描かれた26番墓のアルコソリウム
(オスティア保管所)

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Alla scoperta dei Dinosauri

Durata: 03:00 minuti