C.d. Basilica Cristiana

(Reg. III, Is. I, 4)

市場があった地区

従来この建物は、アーキトレーブの1つにキリストを象徴する文字(キリストの名前の頭文字の組み合わせ)の碑文があることから、キリスト信仰に関係する場所と解釈されていた。しかし、おそらくは四世紀末に建設されたドムスであり、ティグリニアーニ(Tigriniani)家が所有していたと思われる。不規則な平面図となっているのは、店舗の連なり、小さな街路、浴場施設があった旧建物にドムスを重ねて建設したためである。円柱列がある2つの長いネーヴがあり、それらの端にはアプスの各空間(像を設置するためのニッチやニンフェウムがある講堂)があった。左側のネーヴには円柱の並びから入る3室があったが、おそらくは哲学のための集会か、クリスト教のシンボルがあることを見れば洗礼のためのカテキズム(カトリック要理)を学ぶ学校として使用されていたのだろう。

容積測定不等角投影図法による建物の再現図
(A. Gobbi)

建物のイオニア式柱頭の1つの図柄
(T. Semeraro)

キリストを象徴する文字の碑文があるアーキトレーブ

通称キリスト教の教会堂の不等角投影図 
(G. Goldoni、1940)

発掘中の建物 (1939)

キリスト教の教会堂の浴場から出てきた男性の肖像彫刻 (オスティア博物館)

キリスト教の教会堂の浴場から出てきた男性の肖像彫刻 (オスティア博物館)

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Alla scoperta dei Dinosauri

Durata: 03:00 minuti